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2020.09.11

鳶職人にとって『三種の神器』と呼ばれる資格【足場】①

▶︎鳶職人を目指す人に必要な資格

鳶職人を目指すにあたり、事前に取得しなければならない資格はありません。

建設会社などに就職する際も、学歴や資格、経験などが問われることはほとんど無く、

誰でも鳶職人になるチャンスがあります。

一方、鳶職人の仕事は危険度が高く、すぐれた技術を求められます。

そのため、鳶職人に就職した後に目指すべき資格があります!

法律の定めにより、現場ごとに安全を管理する有資格者を一定数以上置く必要があります。

職長などの責任者に昇格する際には、『作業主任者』と呼ばれる資格の取得が条件となり、

作業主任者は、足場組みや鉄骨組立て、橋の架設、地山の掘削、解体などについての資格となります。

また、フォークリフトや高所作業車、玉掛など、作業そのものに免許が必要になります!

そして、足場、鉄骨、玉掛けの資格の3つは、鳶職人にとって『三種の神器』と呼ばれる資格となるのです。

今回は、鳶職人にとっての『三種の神器』と呼ばれる中の、足場の特別教室や資格などについてご紹介します。

 

 

▶︎足場の組立て等特別教育について

足場の組立てや解体、変更の作業に従事する作業者は、

地上あるいは強固な作業床で補助作業を担うケースを除いて、

足場の組立て等特別教育の受講が義務付けられています!

 

対象となる足場や作業者

高さに関わらず、本足場や一側足場、吊り足場、移動式足場、脚立足場など、

作業者を作業箇所に近づけて安全に作業させるための作業床などの仮設に関する組立てや解体、

変更の作業に従事する場合に、足場の組立て等特別教育の受講が必要となります。

脚立を単体で使用する場合は、特別教育の対象になりませんが、

脚立2つに足場板を通す脚立足場の組立てに該当するため、対象となります!

 

受講資格と免除者

足場の組立て等特別教育には受講資格は設けられていませんが、

満18歳未満の人は足場の組立て等の作業に従事することができません。

そのため、実施機関によっては受講者を満18歳以上に制限していることが多いです。

反対に、受講者の年齢の上限は定められていません!

また、足場の組立て等特別教育は資格の取得などによって免除されています。

該当するのは、足場の組立て等作業主任者の技能講習の修了者と、

とびに係る技能検定の1級、または2級の合格者、とび科の職業訓練指導員免許の取得者となります。

また、建築施工系とび科の訓練[普通職業訓練]の修了者、

居住システム系建築科または居住シスム系環境科の訓練[高度職業訓練]の修了者などとなります。

名古屋市の足場工事は株式会社 栄建にお任せ下さい。

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業務内容:足場工事一式(規定)