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2020.08.27

知っておきたい足場の常識

塗装工事などにおいて絶対に必要となる足場について、知っておきたいことについて解説します。

・足場は風速何mまでなら耐えられる?

これから台風の時期がやってきますが、
工事期間中に台風などで強風が吹いても、
足場を振れ止め(足場を建物の外壁などに固定する部材)などでしっかり固定していれば、
基本的に倒壊することはありません。
ただし、養生シートが足場に張られたままだと、
風を受けて膨らんだシートが足場に負荷をかけて倒壊させてしまう危険があります。

足場の組み立てや解体などの作業は、10分間の平均風速が10m/秒以上であるときは中止するように、
労働安全衛生法が定めています。
ただし、足場が倒壊する恐れの有無は、足場の高さなど風速以外の条件も関わってきます。
そのため、一概に何m以上は危ないと断言することはできません。

そのため、足場の倒壊を防ぐためには次の2点が重要です。
・足場は設置するだけではなく、入念に固定する
・強風が吹いたときや、強風が予想されるときには、養生シートを畳む

 

・足場の安全性はかなり重要!

足場の安全性は非常に重要です。足場が安全なものでないと、次の2つのリスクが高くなります。
・安心して作業に集中できないため、工事の質が落ちる
・墜落などの事故が発生して工事が遅れる
塗装工事というと、塗装がメインで足場はおまけのようなイメージを持つかもしれませんが、
しっかりとした足場なくして質の高い塗装工事はありえません。

 

・足場の設置には国家資格が必須!

住宅の塗装に用いるような、高さ5m以上の足場の設置・解体は、
「足場の組立て等作業主任者」という国家資格を有した人の指揮のもとに行うことが、
労働安全衛生規則によって義務付けられています。
さらに、平成27年の労働安全衛生法の改正を受けて、
足場の組立てを行う作業員の全員が特別教育を受講するよう定められました。
このため塗装業者は、足場の設置は専門の足場業者に委託しているケースも珍しくありません。

 

・足場代無料”には要注意!

結論からいって、”足場代無料”はありえません。
足場を組むにも、部材の運搬費や組み立て作業の人件費などの費用が発生します。
「今日契約してもらえれば足場代が無料になります」などの謡い文句で契約をとろうとする業者がいます。
しかし、実際に無料になるわけではなく、その他の費用に少しずつ上乗せされていることがほとんどです。
“足場代無料”を謳う業者は、まず信用に値しないと思っておくべきです。

名古屋市の足場工事は株式会社 栄建にお任せ下さい。

会社名:株式会社 栄建

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業務内容:足場工事一式(規定)