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2018.12.07

屋根塗装で足場が絶対に必要な理由

外壁や屋根塗装の工事で見積書を見ると、足場代の金額が意外と高く

「必要ないなら省きたい」

「屋根塗装だけだったらはしごかけて終わりで足場は必要なの?」と思われる方も

いらっしゃるかもしれません。

結論から述べますと、屋根塗装にも足場が絶対に必要です。

なぜなら、足場は職人の安全性や作業性に影響し、

それが最終的に外壁・屋根塗装の品質に影響するからです。

この記事では屋根の塗装工事で足場がなぜ必要なのかをまとめました。

 

塗装における足場の必要性と足場の種類

塗装工事と足場はセットであることが大半です。

それは足場を設置することで、手の届かない高所での作業も、丁寧にかつ安全に行うためです。

屋根塗装だけなら、はしごで上がって塗ってよ!と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

確かに屋根に上がることだけが目的ならば、はしごだけでもいいかもしれませんが、

屋根塗装には足場が必要な理由があります。

 

①近隣への配慮のため

塗装工事をする場合、必ず行う高圧洗浄という工程があります。

高圧洗浄を行うことで、屋根についた汚れや劣化した塗膜などを綺麗にすることで、

塗料が密着しやすくするためです。

この高圧洗浄という工程の際には水を吹きかけて汚れを飛ばしていくため、

汚れた水が周囲に飛び散ることになります。

足場が立っている場合には、足場に飛散防止シートを貼り、

隣の家に汚水が飛散することを防ぐことができます。

また、塗装の工程に入ってからも、丁寧に作業をしていても塗料が飛び散る可能性があります。

近隣トラブルを避けるためにも、屋根塗装のみであっても足場を立て、

飛散防止シートを貼ることが大切なのです。

 

②安全に施工するため

塗るという行為だけで考えると、はしごで上がってしまえばできそうだと感じるかもしれませんが、

塗装の際に1缶20kg程度ある塗料缶を屋根に持って上がる必要があります。

それを持って屋根にはしごで登るとなると、バランスを崩し落下の可能性があります。

小分けにして塗料を持って上がるとしても、何度も上り下りする必要があり作業効率が悪くなり、

工期が延びるかもしれません。

自宅の塗装工事で万が一にでも落下事故になってしまったら、

せっかくお家を綺麗にしよう!と臨んだ塗装工事も台無しになります。

職人さんを守るためにも、また気持ちよく工事を終わらせるためにも足場は必要です。

 

③正確に施工するため

屋根は私たちが想像している以上に高く、足元が不安定な場所です。

とくに劣化しコケが生えているスレート屋根では、滑ることがあります。

そのような危険な環境下で作業する職人も、いくら高所に慣れているとはいえ

足元が不安定でいつ落ちるか分からないという状況では作業に集中することが難しくなります。

作業に集中することができないと塗りにムラが生じたり、

メーカーが推奨している基準塗布量が守られていなかったりと施工不良が起きる可能性も高くなります。

屋根の塗装工事は決して安い買い物ではありません。

しっかりと施工してもらうためにも足場を設置しましょう。

名古屋市の足場工事は株式会社 栄建にお任せ下さい。

会社名:株式会社 栄建

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FAX:052-387-6406

業務内容:足場工事一式(規定)