TOP / 新着情報一覧 / 枠組足場の長さの規格とは?枠組足場のサイズ規格が2種類ある理由

新着情報一覧

2022.05.20

枠組足場の長さの規格とは?枠組足場のサイズ規格が2種類ある理由

枠組足場とは建枠、ジャッキベース、交差筋交、手すり、階段、仮設通路などの部材を使用して組み立てる足場です。
枠組足場には2種類の長さの規格があり併用できないため、両者の違いをしっかりと理解しておくことが大切です。

そこで、枠具に足場の長さの規格や規格が2種類存在している理由をご紹介します。

枠組足場にはサイズの規格が2種類ある

枠組足場には「インチ規格」と「メーター規格」が存在します。
長さはインチ規格が1829mm、メーター規格が1800mmです。

両者の長さは数センチしが違いませんので、一見しただけでは判断ができません。
違いを見分けるためには資材のサイズを測ることになります。

枠組足場のサイズ規格が2種類あるワケ

枠組足場の長さの規格が2種類ある理由は枠組足場がもともとはアメリカで開発され、日本に輸入されてきたことにあります。
アメリカではインチ規格が一般的に使われていますので、そのままのサイズで日本にやってきました。

しかし、インチは日本人にとっては馴染みがないため、サイズを測りやすいメーター規格の枠組足場が後になって登場しました。
現在ではほとんどが日本製であってもインチ規格を採用しており、インチ規格が一般的です。

しかし、キリのよい数字になることや長さや重さがインチ規格に比べてメーター規格の方がやや軽いため、物流コストの点などからメーター規格を採用している足場業者もあります。

枠組足場の組立て方

枠組足場は1層目、2層目3層目と積み上げていき、組み立てていきます。
まず不同沈下を防ぐために地面を整地し、敷板を並べます。

続いて、敷板の上にジャッキベースを設置し、調節ナットを高さに合せます。
ベースを組み立てたら1層目の建枠を組み立てます。

ジャッキベースに脚注を差し込み、建枠と建枠の間に筋交いを取り付けます。
手すりを外側に取り付け、調節ナットで高さを水平に合わせます。

根がらみを取り付け、ジャッキベースを敷板に釘止めして1層目の完成です。
ここから2層目、3層目と積み上げていきます。

部材が多い枠組足場はしっかりとした知識を付けることが大切

枠組足場はオーソドックスである一方、建枠だけでも50種類以上ある等、部材が多数ある足場です。
さらに長さの規格が2種類ありますので、基本部材が規格別に存在します。

各メーカーごとに形状が違うなど、部材が多いため、覚えるのが大変な足場ですが、しっかりとした知識を身に付けることで枠組足場を自由自在に扱っていくことができます。

 

 

名古屋市の足場工事は株式会社 栄建にお任せ下さい。

会社名:株式会社 栄建

住所:〒455-0874 名古屋市港区西福田3丁目924-1

TEL:052-387-6404 
FAX:052-387-6406

業務内容:足場工事一式(規定)