TOP / 新着情報一覧 / 建設現場で使われている足場材の種類と特徴についてご紹介

新着情報一覧

2021.06.11

建設現場で使われている足場材の種類と特徴についてご紹介

足場は建築工事などにおいて高所作業をする場合の足掛かりに使うもので、建物のまわりに建てる構造物です。

一般的には鋼製の足場材が使われていますが、丸太足場使われることもあるので、

足場材の種類についてご紹介します。

足場の歴史

足場は古くから建物の建築には必要なものでした。現在多くの現場で使われている

鋼製の足場材は戦後に普及したものです。それ以前は丸太足場が一般的な足場として使われていました。

丸太足場は現場の状況に合わせて加工して使えるメリットがありますが、

使用する木材のによって均質な強度が出ないことや、使用しているうちに劣化して強度が下がってしまうなどの

デメリットもあります。そのような中で、資源利用合理化推進運動が唱えられるようになり、

鋼製足場が開発されるようになりました。

足場の種類

丸太足場は、杉やヒノキの細い間伐材を使った足場で、番線と呼ばれる太い針金を使って固定していきます。

今では建設現場で使われることは無くなったのですが、建築上の美観のために重要文化材の改修工事や、

解体の現場などで使われています。

単管足場は、直径規格がJIS G 3444によって48.6mmと規定されている

単管パイプとクランプを使って組み立てる足場になります。狭い場所での足場に適していることや、

可変性が高いことが特徴の一つです。ブラケットを使うことで、

足場板を使って安定した足場を確保することが可能です。

くさび緊結式足場は、ハンマー一本で組み立て解体ができる足場になります。

亜鉛メッキされているユニット化された材料を使って組み立てるので、

他の足場に比べて組み立て時間の短縮ができます。

枠組足場も、ユニット化された材料を使って組み立てるタイプの足場です。足場の強度が強く、

高層建築工事用に使用されます。叩き込みの作業がないために、

組み立て解体時に騒音が少ない足場になります。

足場の組み立てに必要な資格

吊り足場や、高さ5m以上の足場を組み立てや解体作業を行ったり変更する場合は、

足場の組立て等作業主任者技能講習を修了した者の中から、

足場の組立て等作業主任者を選任する必要があります。

平成27年7月1日より施行された法令で、足場組み立てに従事する場合でも、

足場の組立て等特別教育の受講が必要になりました。

足場は高所作業をするときに必要なものになりますが、きちんとした資格を持って安全性を確保しないと、

と大きな事故につながる事があります。

足場工事は、現場の状況に合わせた最適な足場の提案をしてくれる会社に依頼するようにしましょう。

名古屋市の足場工事は株式会社 栄建にお任せ下さい。

会社名:株式会社 栄建

住所:〒457-0068 愛知県名古屋市南区南野2-314

TEL:052-626-5399/080-2643-0005 
FAX:052-387-6406

業務内容:足場工事一式(規定)