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2020.11.27

鳶職人にとっての『三種の神器』と呼ばれる資格【鉄骨】

▶︎建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者とは

建築物等の鉄骨の組立等作業主任者は、厚生労働省による作業主任者国家資格のうちのひとつとなります。

高さが5メートル以上の鉄骨建築物組立てや解体の際には、

有資格者を配置しなければならないと法律で定められています!

受講資格も足場の作業主任者とほぼ同じで、

学校で建築や土木を学んだ方は2年、それ以外の方は3年の実務経験が求められています。

難易度も足場資格と同レベルとなっており、

足場鳶と鉄骨鳶、どちらのキャリアを目指すかによって資格取得の優先順位は変わってきます!

 

 

▶︎建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者の仕事内容

建造物等の鉄骨の組立て等作業主任者は、労働安全衛生法に定められた国家資格のひとつとなります。

建築物の骨組み又は塔であって、高さが5m以上である金属製の部材により構成される物の組み立て、

解体、又は変更の作業を行う場合において、

労働災害の防止、安全面などの監督・指導などを行う作業の主任者のことです。

建造物等の鉄骨の組立て等作業主任者の職務は、『作業の方法を決定し、作業を直接指揮すること』、

『材料の欠点の有無並びに器具及び工具を点検し、不良品を取り除くこと』、

『作業中、安全帯等及び保護帽の使用状況を監視すること』の3つとなります。

 

 

▶︎とび技能士について

さらなる高みをめざしたい方には、とび技能士という国家資格を取得する道もあります!

とび技能士は、厚生労働省が認定する技能検定制度の一種で、

鳶職人としての腕前がどのレベルにあるかを評価するための資格となります。

とび技能士資格を取得すれば、国に認められた鳶職人であることの証明となるのです。

資格には、難易度が違う1級~3級までがあります!

とび作業の段取りから仮設建設物の組立て、解体、堀削、土止め作業など、

とびに関する能力を測る試験[学科+実技]で、

3級は誰でも受検可能ですが、2級は2年、1級は7年以上の実務経験が必要です。

合格すると1級は厚生労働大臣名から合格証が交付され、

2、3級は各都道府県知事名から合格証が交付され、技能士を称することが出来ます。

それぞれの合格率は公表されていないため、一概に難易度を述べることは困難ですが、

しっかりと日々の仕事をこなし、スキルと知識を磨かなけば合格することは難しいです。

とび技能士の有資格者は、建設現場では欠かせない存在と言えます。

また、足場や鉄骨を組む作業は一般の戸建て住宅からマンションなど高層の建物にも必要な作業です。

とび職は高所での作業を伴う危険度の高い仕事のうえ、技能的にも高い専門性が求められる職種となります。

こうした点から、資格を取得することは、鳶としての確かな知識と技能を有している証となるのです。

1級まで取得できれば、名実ともに一流の鳶職人を名乗ることができます!

名古屋市の足場工事は株式会社 栄建にお任せ下さい。

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