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2020.02.14

足場組立作業に必要とされる資格

 

足場組立作業に資格が必要とされる背景には、キャリアップにつながることです。
ステップアップしたいという場合に、知識や技術が伴っていることを証明するには資格が必要になります。
また独立開業へとつながる可能性があるのも資格取得の魅力です。

▶︎足場の組立て等作業主任者

足場の組立て等作業主任者は、労働安全衛生法に定められた作業主任者(国家資格)です。
足場の組立て等作業主任者技能講習を修了した資格取得者のことを指します。
つり足場、張出し足場又は高さが5m以上の構造の足場の組立て、
解体又は変更の作業を行う場合において労働災害の防止などを行う指揮監督者に与えられる資格です。

受講資格は、
・足場の組立て、解体又は変更に関する作業に3年以上従事した経験を有する者
・大学、高等専門学校又は高等学校において土木、建築又は造船に関する学科を専攻して卒業した者で、
・その後2年以上足場の組立て、解体又は変更に関する作業に従事した経験を有するもの

とされています。

 

▶︎建築物等の鉄骨組立て等作業主任者

これも足場の組立て等作業主任者と同様に、
建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者技能講習を修了した場合に与えられる国家資格です。
建築物の骨組み又は塔であって、高さが5m以上である金属製の部材により構成されるものの組立て、
解体又は変更の作業を行う場合において労働災害の防止などを行う指揮監督者に与えられる資格です。

受講資格は、
・建築物の骨組み又は塔であって、金属製の部材により構成されるものの組立て、
解体又は変更の作業に関する作業に3年以上従事した経験を有する者
・大学、高等専門学校又は高等学校において土木又は建築に関する学科を専攻して卒業した者で、
・その後2年以上建築物等の鉄骨の組立て等の作業に従事した経験を有する者とされています。

講習科目は
・建築物の鉄骨の組立て等に関する知識
・工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
・作業者に対する教育等に関する知識
・関係法令

となっています。

 

▶︎とび技能士

国家資格である技能検定制度の一種で、
職業能力開発協会が実施する、とびに関する学科及び実技試験に合格した者をいいます。
とび技能士には実技試験があります。
とび作業の段取り、仮設の建設物の組立てや解体、掘削、土止めや地業など、
とびに関する能力を認定する国家資格です。
等級には、1級~3級があります。
名称独占資格なので、
とび技能士資格を持っていないものがとび技能士と称することは禁じられています。

受験資格は?
1級
・7年以上の実務経験、または2級合格後2年以上、3級合格後4年以上の実務経験
※学歴により必要な実務経験年数が異なる
2級
・実務経験2年以上、または3級合格者
※学歴により実務経験が不要になる
3級
・不問

 

▶︎まとめ

実務経験不問で受けられるのはとび技能士資格3級、原則、実務経験2年でとび3級合格者はとび2級が受けられます。
さらに実務経験3年以上(2年の場合もある)だと
足場の組立て等作業主任者および建築物等の鉄骨組立て等作業主任者の受講資格が与えられます。
更に経験を積むととび技能士検定の1級にも挑戦することができます。
キャリアプランに合わせてステップアップしてみてはどうでしょうか。

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